TAKAYOちゃん

日にちが経って落ち着いてきたのですが、それでも「+.−.×.÷」や「for tomorrow」や「空想と現実の夜明け」など聞いていると、旨が押しつぶされそうなくらい寂しい気持ちがこみ上げてきます。
TAKAYOちゃんの存在ってヲレの中でこんなにも大きかったのかと、自分でもビックリですよ。
なんかアタマの中を想い出が浮かんできて泣きそうになります。
やっぱり最後にきちんとした形でもう一回逢いたいです。
クリスタルライブに出るんじゃないか?という噂も耳にしますが、是非出て欲しい…。生のTAKAYOちゃんのパフォーマンスを改めてしっかりと目に焼き付けておきたいんです。
あの写真集の握手会が最後だと後悔が残るんだよなぁ。。。